La Patata Dolce



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韓国 ソウル BEBOP Guest House

7度目の韓国旅行。
ここ数年、ソウルに滞在するときに利用しているのがBEBOP Guest Houseです。
このゲストハウスは、学生時代に参加していたサークルの先輩が香港に留学中に出会った韓国人の友人が経営しているゲストハウスで、韓国によく行くことを話したところ、紹介をしてくれました。
では、さっそくレビューを行います。

BEBOP Guest House
http://bebop-guesthouse.com/

1. 立地
なんといっても立地が最高です。
Hongdae(Hongik University)駅から徒歩5分です。そして、このHongdaeは、いわば、早稲田/高田馬場的なエリアで、若者が多く、クラブやカフェなども豊富にあります。ゲストハウスの周辺にはコンビニや24時間営業のレストランもあるのでお薦めです。
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2. 金額
ドミトリーの宿泊がめっさ安い。
一泊2000円で宿泊ができ、セルフながら朝食もとることができるのはいいと思います。
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3. フレンドリー
コモンルームにいれば、自然と友達が増えます。
世界各国から集まった人々と交流することはとても刺激的です。
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4. トイレ
トイレは韓国式。
つまり、トイレットペーパーは流さずに、ゴミ箱に入れるタイプです。
最初はやや抵抗がありますが、慣れます。
ただ、トイレの数は1階と2階にそれぞれ一個なので、朝や夕方は先客がいる場合が多いので注意してください。
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5. 宿泊部屋
快適です。4人部屋のドミトリーの場合、ロッカーが無いので、貴重品は各自で管理する必要があります。
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6. エコ
BEBOP Guest Houseはリサイクルに熱心で、ゴミの分別をしっかりやっています。
また、エコバックの貸し出しなどもしています。

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変なロック解除音が印象的なドア。
ドアには数字による認証システムがあるため、チェックイン時間と大幅に違う時間に行くと入れないこともあります。

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テーブルにはこんなことも書いてありました(笑)

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ゲストハウスでの注意書き。
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by smile-and-happy | 2012-08-29 08:55 | 日常

国際ユースデー記念フォーラム

国際ユースデー記念フォーラムに参加してきました。
今回は特に、第三部でのディスカッションを中心に感想を書きたいと思います。

■Climate Youth Japan
Rio+20に関する報告がありました。
世界各地から集まったユースやRioで行われた活動に関しての共有が行われました。
現地で、ユースとして、各国政府に対しての声を発信したそうでうす。すばらしいですね。

写真には欧米系の参加者が多く映っていましたが、南の国からどれだけの参加者がいたのか気になりました。


■国際協力学生プラットフォーム絆
国際協力分野における学生活動についての共有がありました。また報告者が世界銀行・IMF総会にも参加していたので、その報告も行われました。

まずは「絆」のビジョンは、「世界を彩る新しい未来を日本の学生から」ということを掲げていて、主な活動として、1.新たなムーブメントを生む、2.学生のプラットフォームの構築、3.学生の声を届ける、の三点があるそうです。
報告者の示す、学生の活動が抱える課題として、「情報の欠如」「リソースの欠如」「参加機会の欠如」という三点は、ある程度、的を得ていると思いました。

学生と他セクターとの協力の一例として、世界銀行・IMFの春季総会に関する報告が行われました。
(ただ、プレゼンテーションのスライドが英語だったのは日本語にした方がよかったと思います。ムーブメントを広げるという点で...)
春季会合に参加した報告者の感想として、構造的な思考に関しての他国のユースと比べると弱いということを指摘していました。

雇用、国際保健、防災という三つの中心議題に関する説明はありましたが、それぞれのイシューに関する意見をどうつくっていくのか、どう集約していくのかが気になりました。

質疑応答の際に、日本から国際協力を行うことの意義について質問したのですが、その回答として、平和国家としての日本から、どのように価値を提供するのか、その方法が国際協力ではないかという示唆をいただきました。また日本の経済的な地位や国際機関での潜在的な発言力から鑑みても日本から国際協力が必要だというお考えをお聞かせいただきました。

また自分たちを支えてくれる枠組みを自分たちでつくっていかないと行けないという意見は賛同します。


■ iVote
「男一人落とさずして社会を変えられるか」という発表者の座右の銘が気になりました。
若者の投票率を上昇させるための活動をしているそうです。
居酒屋ivoteという、居酒屋でお酒を片手に政治家と話し合う機会をつくっているようです。これまでに12回開催しているようです。
女子会、女子学生×女性国会議員の居酒屋ivoteの開催もしているそうです。

質疑応答の際に、「有権者教育」に関する質問をしたのですが、そのご回答としていただいた多角的な視点を得るための勉強会の実施というのがありました。学vote(スペル不明)という名称で、NPO法人もやいの方を呼んで「生活保護」に関しての勉強会を実施したそうです。(すばらしいと思います。)


■パネルディスカッション
発信活動をしていたら、共感してくれる人がいたという話は、その通りだなぁと思いました。
「批判するだけならば簡単。でも、それだけじゃ・・・」というのは、素敵な考え方だと思いました。


■感想
内容も充実していたので、参加者が30-40名程度だったのが残念でした。もっと、多くの方に話を聞いてもらえたらよりよいんじゃないかと思います。
活動を通じて、達成できたことのお話をお聞きできたことは、大変、良かったと思います。
「絆」の報告者が話していた
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by smile-and-happy | 2012-08-12 18:00 | 日常

日本は学生団体が多い・・・

日本は学生団体、特に、国際協力という面で考えると、学生団体が多いそうです。
そこから見えているものは何かを考えたいと思います。
以下、個人の経験から書いています。

・欧米では大学が参加機会を提供している
→大学側で学生が国際会議などに参加しやすいように助成している場合が多い。
・課題解決のための活動
→プロフェッショナルな国連機関、政府機関、NGOでは、学生の参加機会が担保されている
・社会を巻き込んで変化を志すキャンペーンが多い
→日本の国際協力は「寄付」ベースが一般的ですが、民主制度を利用しながら、海外では課題に関する「キャンペーン」を展開が多く実施されている。
・巨大な学生団体
→オーストラリアでは、ワールドビジョンやオックスファム、オークツリーなどんのNGOの学生機構が多くの大学にあり、その中で活動しているメンバーが多く存在しています。一方、日本は小さな学生団体が乱立しているという実態があります。
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by smile-and-happy | 2012-08-12 17:14 | コラム(その他)

日本人の若者がアフリカの未来を導くこと

アメリカ人が日本の未来を決めることにどう思いますか?
中国人が日本の発展を決めることに関してははどうでしょう?

その土地の発展は、そこに住む人々が決めるべきことだと私は思います。
ただ、こと途上国や「アフリカ」(特にステレオタイプの貧しいアフリカ)などの開発となると、外部者である私たちは口を挟みたがります。

もちろん、私たちにできること、私たちがすべきことはたくさんあります。
貧困国の貧困を生み出している、または、脱却する動きを弱めている、国際的な障壁を壊すために活動することがそれに含まれます。

気候変動で考えれば、その影響で、干ばつや洪水が引き起こり、特に途上国の農業セクターは多大な影響を受けています。また、生産量の減少に伴う食料価格の高騰もあります。
気候変動の主要な原因となるCO2は歴史的に先進国、そして、近年は新興国から発生していますが、大規模な被害は途上国にて発生しています。

気候変動の被害の抑制と救済のために先進国は第一義的に責務を負っていますが、その交渉姿勢は責務を全うしているとは言えません。

こうした際に、若者が自国の政策に対して、「社会正義」の視点から声をあげ、変化を起こすことが一つの役割だと思います。
既得権益の縛りが比較的弱い、若者こそがそれを行えるアクターなのだと思います。

それを外部者としての視点を離れ、介入者として、他国、特に、途上国の将来に対して口を出すのは好ましくないことだと思います。どういった世界がいいのかということに関しては話をする権利はもちろんあると思いますが、本質的には、それぞれの土地のことはその土地の人が決めるべきだと思います。




学生時代の自戒を込めて。。。
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by smile-and-happy | 2012-08-09 23:06 | コラム(その他)

ポストMDGsのお話会

ポストMDGsに関するお話会というイベントが行われたので、そのメモを記載します。

二分法の終わり
途上国と先進国という二分法に、新興国という新たな勢力が登場した。
また、最も貧困層が住んでいるのは、中所得国となっている。

途上国は正しく、先進国が悪い
ポルトガルとアンゴラ・・・
福祉国家のポルトガル、石油の利益で国家財政が潤沢なアンゴラ。
アンゴラのドス・サントス大統領は「同胞ポルトガルを我々のお金を救う」と言い出す。
すべての国民を養うポルトガル。
国民のほとんどが貧困下で生活し、国家が潤沢な資金を牛耳る。。。
同様に中国も莫大な収入をもっている・・・

膨大な政府収入のある新興国を支援することの必要性はあるのか?

こうした声が出てきた際に、どう私たちは向き合うのか?


アンゴラのような格差社会、つまり、アメリカ型格差資本主義社会が世界に広がることを賛同しつつ、中国に対する援助を批判するという整合性を失った言説も登場・・・


ジレンマ
5歳以上の子どものいのちを救うことは、15歳以上の雇用をどう創出するか考えないと行けない...
それがなければ、ただの慈善活動であり、責任を持ったキャンペーンにならない。

アフリカ大陸に20億の人口になったときにどう対応するのか・・・
特に、乳幼児死亡率の減少を図っているのであれば、しっかり考えなければならない。


新たなアクターの存在
これまでNGOは基本的には「かわいそう」だから支援しようとは言えない。
権利ベースで活動するのであればなおさら・・・
でも、社会起業家の登場とそうしたグループの人々の中に「社会正義」に関しての視点がないことがあり、単純にかわいそうだから支援するという主張が登場してきている。

権利ベースアプローチ
悪政に権利行使することは、大変困難でコストがかかる。
南アフリカではANCが活動を始めたが、多くの人々が犠牲となった。またその中で、ソエト放棄で見られる「戦う世代」を構築したが、アパルトヘイト終焉後に日常生活への回帰が困難になった・・・。
*悪政をどう捉えるのかにもよるように思われる。また、悪政に対して、現地とともに外部アクターの存在も考慮する必要性があるのでは?
支配階級の倫理についても、権利ベースアプローチの実施の際に考えるべき。

強い言説になるには
常識に対して、一般的な野蛮で粗暴な言説にさらされ、一度徹底的に検証されなければ、本来持つ「強さ」を持ち得ない。
*批判主義をどうもつのかは一つの課題だとも考える。

【コメント】
言説を鍛え直そうという試みはとてもよい意識だと思う。
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by smile-and-happy | 2012-08-09 18:11 | 記録

まさかの・・・

仕事でボストンに行ってきました。
相変わらず、古き良きアメリカの町です。
日本で言うと京都的な場所でしょうか?

今回、仕事の一環でコールドプレイのライブ開場で発信活動に参加することになりました。
アメリカの普通の人々にアピールをし、話しをするのはとても刺激的でした。
話をしたと言っても、2人の素敵な米国女性と一緒に活動をしていたので、基本的には彼女達にまかせて、私はパフォーマンスをしていたのですが。。。

そんなこんなで20件近くの個人情報と写真を集め、集合場所に戻ると、アメリカの姉妹団体の友人が特別なプレゼントをくれました。
なんと、彼のコネでコールドプレイに会う(といってもメンバーとの握手と写真撮影という短時間でしたが・・・)ことができました。
*個人のブログにも写真を載せていいと言ってくれましたので、こちらでも写真を共有します!!
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by smile-and-happy | 2012-08-01 03:53 | 日常

海外の空港で発券待ち・・・

アメリカ出張から帰国しました。
二回目ということもあり、昨年の難関でもあった米国入国審査(アメリカの入国審査は到着した空港でする必要があり、審査後、再び手荷物を預けなければなりません。。。JFKのアメリカン航空はとてもわかりにくかったけれども、デトロイトのデルタ航空はわかりやすかったです。)すいすいといったのですが、帰りの出国時に難関がありました。

ボストンからデトロイト経由で羽田に向かうというルートだったので、ボストンで自動チェックインカウンターでまず券を発券しました。
こちらは、日本語も対応しているため、難なく突破でき、手荷物を別途預け、搭乗手続きをし、ボストンを無事に出発し、昨年と違い遅延も無く、デトロイトに到着しました。
*アメリカは入国は厳しいくせに、出国は特に印も押されず、なんか拍子抜けです・・・。

事件はデトロイトで起きました。
まず、機体に不具合が見つかり、出発が2-3時間ほど遅れるとのこと。ただでさえ、夜23時着なのに、これでは羽田でまた夜営です。(ただこんなこともあろうかと、作業できるパソコンセットは持参していたのでこちらはさほど問題ではなかったです。)
*デトロイト空港のデルタエリアには充電スペースも多くあったのがとてもよかったです。ボストンのローガン空港と違い、無料のwifiがなかったのは痛かったですが・・・
*なおデルタ航空からは一人12ドルのクーポンが配られました。。。

私を今回悩ませたのはチケットでした。
ボストンで2枚のチケットを手にしました。1枚は、ボストン→デトロイトのもの、もう1枚はデトロイト→羽田のものです。一枚目は普通に座席など書いてあるチケットだったのですが、2枚目はAssigned at gateとしか書いていない・・・。

そこで、デトロイトに到着した後、カウンターに聞いてみると、「ごにょごにょ」と早口でいわれよくわからず・・・
ただ、合理的に考えて、手荷物も預けているので、これでチケット無しというのはナイと思ったので、適当に作業をしながら、一度アピールをしたのでお声がかかるだろうと、待ちました。

が、優先搭乗の段階になっても呼ばれない。
そこで、再度、カウンターに確認に行ったところ、。。。。ちゃんと券はありました。

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上段が最終的にもらったチケット。
下段が最初のチケット。

航空会社や現場のスタッフによっても違うのでしょうが、みなさんもAssigned at gateと書かれたチケットをもらったときの参考にしていただければ幸いです。


追記1
どうでもいいですが、デルタの制服はとてもいけています!それだけで、すべてのトラブルは無かったことにできます・・・。

追記2
これもどうでもいいことですが、日本人がたくさん乗っている飛行機の中、なぜか日本人のアテンダントさんに英語でずっと質問をされました。。。日本人に見えなかった?? でもこちらのアテンダントさんも制服の着こなしが素敵すぎたので、すべておっけーです。
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by smile-and-happy | 2012-08-01 03:38 | 日常


スズキのブログ(日本語)だよ。個人のブログです。英語版はリンクからたどってくださいね。

by smile-and-happy
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