La Patata Dolce



カテゴリ:日常( 272 )


マレーシアでの悩み

ご存知の通り、フットワークは軽い方です。
マレーシアにきてもそれはかわらず、知らぬ間にいろんなところに知り合いが出来ました(笑)

道で人に会えば、声をかけられ、フレンドリーな環境はとってもgoodです。
アイセックで研修を希望の方はぜひマレーシアへ。
アフリカ人も、ムスリムも、いろんな人がいるので楽しいです。
そしてLook East政策のおかげで日本への好感度も高いのでおすすめです。

そんなこんなで、友達がたくさん出来てうれしいんですが・・・問題も・・・

一昨日にカフェテリア(Food Court)で店員のバングラディッシュ人とおしゃべりをしてるとガタイのいいおっさん登場。
「やくざか!」
と思うが、警備の厳しい大学内でそれはなさそう。
話をしてみるとこのカフェテリアのボスだとか・・・
また彼の話によると彼は不法移民の取り締まりもしているそうです。
「おおー、ある意味やくざに近い気も・・・」

そんなおっさんから週末に彼のグループが大きなイベントをするので来ないかと誘いを受けました。
「やくざの総会か!」
微妙なところで話が終わってしまったので、昨日、彼に連絡して再びFood Courtで会うことにしました。
彼の話では彼のグループのイベントには20代から40代の男女が、150名から180名近く参加するそうです。またローカルメディアも複数くるとの事。
なんか怪しいのもありますが、メディアと聞けばインターンの広報にもなるし、またそんな大人が来るのだったら来年の広報にもなるとパブリックコミュニケーション担当の現地アイセッカーがちょうどいたので一緒に話を聞いてもらいました。
二人の会話はマレー語だったので後々英語で説明してもらったところ、彼の団体は軍隊の予備役グループで、週末にイベントがあり、自分たち、研修生を閉会式とパーティの招待したいとの事。(たぶん客寄せパンダ的な・・・)

個人的には参加したのだけれども、今週はintegration weekとのこと。
全ての研修生がそろったので、みんなで親交を深めるとか・・・

全ては現地アイセッカーの判断によりますな・・・


ちなみに明日は同じ宿泊棟のマレー人(非AIESECer)と夜にフットサルにいってきます。
彼以外は英語がしゃべれないそうですが、フットサルに言語は不要。
楽しんできます。
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by smile-and-happy | 2009-05-21 00:23 | 日常

マレーの現実

this post is mainly for Japanese Friends.
so I wrote down in Japanese.
summary is what I felt from discussion with Malay Guy in our collage.

*I had global message at end of this post in English.

とまぁ、ジョハンナとの旅行を終えた後は、大学内の行きつけ(になりつつある)カフェテラスで夕食をとりました。
カフェテラスには、一昨日に話をして仲良くなったマレー人がいて、(といっても英語は余りうまくないみたいで[自分もうまくないですが・・・]超基本的なアラビア語とマレー、そして片言英語での交流ですが、)見るからに危なそうなドリンクとナシゴレンを頼みました。

そうこうして、日がくれて部屋に戻ると、廊下に見たことがないガイが・・・
ひとまず声をかけてみました。
"Helloooo"
相手"hello"
なんか危ない人ではなさそうなので話しにいくことに・・・
話してみると、環境を学んでいる院生で、同じ歳、自分が日本でやっていたことなど話すとかなり関心を持ってくれました。
この大学環境系の学生が多いので話がしやすくてとってもよかです。

それで、部屋に帰り、KL旅行の疲れでうだうだしてると外から変な歌声が!
おおぉ、一昨日に音楽を通じて交流した同じ階のSoyaでした。
"Hey Soya, I bought Siti!"
というとにっこり微笑んでくれました。
Sitiはマレー系の中で人気がある歌手らしく、モールにいったときに買いました。(29RM)

それで洗濯をしに洗面所兼トイレに行き、洗濯を終え、部屋に戻ろうとすると、マレー人で同じ歳Andreに会いました。
それで自分の部屋で語ることに・・・3時間ぐらい(笑)

はじめは彼がエンジニアの勉強をしているということで、今インドネシアでやっている社会企業的なITインフラの整備事業の話をしました。
彼はなかなか聡明で、マレーシアの場合はインターネットよりもジャングルでGPSが必要だとか、地域間の格差とかするどい突っ込みをされました。
またその後、多民族国家マレーシアにおける悩み、マハティールの政策の良いところと問題点などを話してくれました。
でも私が"there is no perfect man."というと彼もそれはそうだといっていました。
ただ自分の家庭で使う言葉と学校で使う言葉が違うことから生まれるアイデンティティの喪失など現地にすむからこその問題も聞かせてくれました。
マレー人の中でも彼は中流階級で、マレー社会の抱える脆弱性に関しても例を挙げて多いに話してくれました。

町を歩いていても中華系は中華系、マレー系はマレー系、そしてインド系はインド系。そんな感じで壁があるように思いそれも思い切って聞いてみました。(UPMのアイセックも多くが中華系!)
そこには多民族国家であるが故の悩みや、原住民であるマレー系が置かれている課題など複雑な背景があるとのことです。

また日本における天皇制と戦時体制、またドイツイタリアとの比較などの知識もあり、多くの話を聞けました。また教育の抱える良い点と危険性に関しても意見交換が出来、とてもよかったです。

彼は日本がマレー半島で行った戦争犯罪に関しては、"past is past"といっていました。
彼いわく、マレー人は戦争が嫌いで、犯罪者は犯罪者、でもその子孫に何も罪はないといっていました。(英語なので適切な訳は違うと思います。)

最後に彼は、"this is my personal idea"と付け加えていて、あぁこの人出来るなぁと思いました。
エンジニアを学んでいるのに、社会学、歴史学にも精通している。
UPMが国内でも有数の国立大学であるということを別にしても、すごいなぁと思うとともに、自らもさらに頑張らなければと思う今日この頃です。
(*以上は英語で書くと微妙かと思ったので日本語で書きました。)

AIESECの研修出来ているんだけれども、AIESECer以外とも交流が持ててよかったなぁと思う。
これもMUNで培ったsee other's Contextのおかげかなぁと思う。

I think all youth activities has meaning.
but in almost time, we forgot the value of that for too much routine working.
time is passing rapidly.
all the time, we tend to run fast. we dislike to stop.
but we can find good things during break sometime.
life is beautiful.
and life is so short to enjoy and see more and more.
but it's the reason that life is beautiful.

I am here.


after coming to intern in Malaysia, I totally agree with the sentence.
"(Girls and) Boys, be ambitious"
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by smile-and-happy | 2009-05-04 14:08 | 日常

なぜかソマリ人と会う@マレーシア

昨日は早く起きて、シェイニーとジョギングへ。
まぁそれは別の日記に書くとして、お昼前に分かれて自分はシャワー浴びたり、寝たり、ネタ探しのために大学内を散策したりしてたんですが、熱さがヤバいのでなえて、休もうと宿舎に戻ったんですよ。

そしたらマレー人?らしきガイと明らかなマレー人がいて、一人が鶏を持っていたので談笑(というか突っ込んだんですよ。なんで鶏もってる的な)すると、なんかアフリカから来たっていたんすね。
Oh Great!
ってことで Which country? DR Congo? Kenya? or Uganda?などと聞くと、 Somaliaと帰ってきましたー。
*もう一人の人はマレー人でした。

鈴木の阪口ゼミの卒業レポートはソマリアだったので早速、アラビア語で改めて自己紹介をして、少し、ソマリアの話をしました。
そんな話をしてるとさらに二人ガイがきて、彼らもソマリアからだそうでした。
しかも一人はプントランド。
熱い。熱すぎる。

同じ宿舎だったので名刺を渡しておきました。
これからも仲良くしてもらおうと思います。

やっぱりイスラム諸国に来てよかったと思う今日この頃。
また中華系も多くいて、北京での経験がいいように機能しています。

全てのことは繋がってるんだなぁとつくづく思う今日この頃。
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by smile-and-happy | 2009-05-02 02:27 | 日常

国際協力塾に行ってきた。

昨日は早稲田大学でAIESECとミーティングをした後、渋谷で行われた恵木国際協力塾の説明会に参加してきました。
* 最初の説明では、運営を行う事務局は総務、広報、研究の3セクションあるそうです。ただ実質的にみんなで学ぶという姿勢。

経緯は国際的な立場でみると自己のアイデンティティを問われること。国際協力は個人に焦点が当てられるとのこと。
1. 日本人のすごさの再確認。教育レベルの高さ。
→外界からみて日本の再評価
2. 先進国としての貢献義務
「国際協力とは何か?」を考える場所を作りたいそうです。

この塾を通じてどうしたいのかは・・・
1. 国際協力、国際交流の関する様々なテーマ設定で議論を行い、自由な発送で議論を行い日本人にあった国際協力のあり方を創造していくそうです。
→問題提起者が最初に問題意識を提示し、その後。議論する。
*空気を読まない人の集まりにしたい。
*脳内破壊を行う場。常識を疑う場所にしたい。
*視点は「日本人として」!
2. ネットワークの構築と創造。
→国際協力のやり方が全然わからない。ナレッジシェアの場所にしたい。
→ネットワークづくりをしたい。
3. 国際舞台で活躍できる日本人の育成

年会費の価格は情報へのアクセスも伴うため広報時より高く設定。
*財務公開規定があった方がいいと思った。どのようにお金が使われているのかがわかればよりよい。

次回テーマは『国際協力とはなんのためか?』です。
*第一回目と第二回目は事務局側が発表します。
*行為、対象以外の目的にも話題が及ぶことができる。

Q. 議論の結果を発信するなどの社会発信は考えているのか? 内部完結なのか?
→ 毎回冊子を作り、それを塾員に共有。
*まずは塾員に参加を促す。
その後はより社会に広げていく活動。
*まずは第1タームである参加者の募集を主眼に活動していく。

Q. 日本人以外の参加は? 一国に偏らない、日本人以外の『他者』の価値観を知る必要もあるのでは?(日本人を主体に考えすぎると、価値観の押しつけになる可能性も・・・)
→ 日本人以外もOK。 使用言語は基本的には日本語。(日本語ができればOK。)

Q. 参加費を払わなければ参加できないのか?お試しなどはないか?
→ 知らない人を作りたくない。信頼性を確立したい。

Q. 入会後の各勉強会の参加方法はどうすればいいか?
→ 決まっていないが、事前に申し込み制にしたい。

Q. 経理の報告は?
→ 経理の報告は特に考えていない。

還元したいという精神が求められるとのこと。
それぞれのメンバーが長所を出せる場にしていきたい。
『ゲストを呼ぶなどよりも塾員の話す時間を大事にしたい。』

全体的にまだまだ試行錯誤という雰囲気はしましたが、心意気はすてきだと思います。
ビジョンがより具体化したらもっといいと思ったし、スタートの段階でもっといろんあツールをパッケージしてより魅力的に魅せることもできた気がした。

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by smile-and-happy | 2009-04-11 02:15 | 日常

プロジェクト(メディアとかアフリカとか・・・)

多過ぎです(笑)

1. アフリカと日本対話プロジェクト
web toolを駆使して、歴史の共有とポップなコミュニケーションを図ろうと言うもの。
ケニアの知人と行なっています。
スカイプを使ってTV会議的な事が出来たらいいなって思います。
*オリセンで出来るしね。

2.ロシアとのテレビ会議
ロジア人MUNerのアリサとやろうやろうと話していたものがようやく・・・
世銀とUNUに聞いて無理だったら大学かオリセンですかね・・・

3.世界ジャーナリストなホームページ
二年前に某N先生の紹介で英国の研究者が作っているジャーナリストのネットワークの話しを聞きました。それで暇だったのでこの前連絡したら、さっき返信が来て、日本でもしっかり活動しているとのこと。
超クール。
というわけで出来る部分で協力する感じです。

4.アイセック
インターン準備に追われていますー。
アイセック早稲田委員会の面々のサポートが至れり尽くせりで本当に感謝です。

5.ネットワーキング
もろもろのイベントに顔を出してネットワーキングも引き続きしています。

6.音楽×公共領域
ラテ研とのコラボイベントを企画中です。

7.残務手続き
AIMUNの報告書とか、前からやると言っていた駒場の報告書とか・・・

日本語かどうかは分かりませんが、追って詳しく書きますー。

More(コメント返し)
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by smile-and-happy | 2009-04-09 00:20 | 日常

認識と余裕

この前、駅へと途中の浜辺を歩いている際にふと空を見るととっても青かった。
そんなとき、「青いなー」と思えるのって大事だなと思う。

昔(といっても中学校とかのとき)、いろんなことに追われて毎日がたいへんだと思っていた時って、そういう余裕なかったなぁと思う。
でも今思うのは、余裕がないと空の青さが分からないという事に加えて、余裕がないと下を見て歩いていても、実は下を見てなかったってこと。

浜辺を歩いていると、そこにはとてもミクロな営みがあって、小さな感動に溢れてる。
感動を感じれる生き方をしたいと思う土曜日の朝でした。


さて今日はこれからエコリーグの関東ギャザリングに午前中参加して、午後からはTUNAPENDAのイベントです。
また昨日行なったAIMUN関係のまとめや19日に九州で行なうイベントの概要もぱぱっとまとめたいなぁ。
まぁ無理せずゆったりとね。
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by smile-and-happy | 2009-03-07 07:33 | 日常

AIESECde面接

AIESECの面接に昨日行ってきました。
面接はとっても楽しかったです。
合格したかは分かりませんが、外部講師の先生とのやり取りは今後の人生にすごーーーくプラスになるような気がします。

あと待ち時間にAIESECの部室でAIESECersといろいろ話をしました。
新歓、理念、活動の意義などなど。

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そこですごいことを聞きました。
なんとAIESEC早稲田委員会は毎年、自前でフリーペーパーを発行しているそうです(すげー)
というかなによりも部室にPCが常設であるし、イラストレーターが配備されてるのがいいと思った。

やっぱり投資は大事だなと思う。
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by smile-and-happy | 2009-03-04 13:06 | 日常

活力の源

昨日はセミナーの後、PPIというNPOのミーティングに参加していました。
なんか面白い企画がまた始まりそうです。

参考 PPI
http://www.ppi.or.jp/

なんかMUNの超VIPなOBsもいてビビりました。

さて、それはさておき、先日、インタビューを受けたと話しましたが、今夜10:15分から衛星第一の「きょうの世界」でその報道がされるそうです。(ちょっと恥ずかし。)
まさか自分が公共放送で取り上げられるとは予想もしていなかったので世界って偶然の連続なんだと思います。
でも鈴木本人は眠いので見ないで寝そうですが・・・

またとにかくNHKの人と仲良くなれてよかったです。

ところで、前に交流会を開くと話していましたよね?
日程は22日の夜にしようかなって思います。
みんな空いているかね?
参加したいって人は予定を開けておいてね。
楽しい会にしたいと思います。

追伸
アメリカに行っている知り合いからアメリカのユースの近況メールが来ました。
Power Shift

http://powershift09.org/

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by smile-and-happy | 2009-03-02 21:30 | 日常

熱かったYDP フォーラム

さてさて更新に間があきましたが、YDPのフォーラムに行ってきました。
当初、人数が少ない的な話しを聞いていたので、「なんか顔見知りばっかりなのかな」と思っていたら、・・・若い人が多かった。
若者である自分がこんな言葉を使うのは100光年は早いと思うのですが、今回のフォーラムには若いユースが本当に多く、よい刺激になりました。

以下思ったこと。
対話する空間という仕組みの重要性
→多くのユースが話していたのですが、今回のような場所が周りにないので刺激になったとのことでした。鈴木はこれがコミュニティだと思います。現在社会、特に日本はコミュニティが失われていて、こうゆう場所の存在こそが民主主義や市民社会を根底面から支えるものだと思います。エコリーグのふくしまさんともそんな話しで盛り上がりました。来月にはエコリーグのギャザリングもあるので楽しみです。

情報シェアリングの仕組み
→提案や問題意識、解決策の模索など、過去の議論が参考にされないがために同じ行動をしているのがユースなのかもしれません。なにか過去の情報を可視化する仕組みを作り上げることが必要な気がします。

Sustainability
→参加者に大学の上級生や社会人が少なかったのが本当に残念。多くのボランティアが大学生のときだけのもので、社会人になると続かないという話しを聞きます。継続性こそが重要だと思います。(ただ日程的に今回のフォーラムは社会人にはきつかったかもしれませんが・・・)

アカデミックと活動
→とあるユースが、活動しているユースは勉強をしていなくて、分析や学習が足りてないと話していました。これは確かに言えることで、例えば、フェアトレードをしたいというユースの中で、どれだけの人がなぜフェアトレードが必要なのか、世界システムの構造を理解しているのでしょうか。ただその一方で、もぎこくなどのアカデミックを強化する活動の人々が研究を本職として、行動が出来なくなってしまうというのも事実だと思います。
2007年に行なった薬学生の集いと模擬国連委員会のコラボイベントは一定の成果があったと思います。交流によって、両者に相互啓発が行なえる仕組みが出来上がれば良いと思います。

関心層の無関心
→ある分野の活動にアクティブなユースに限って、他の分野に無関心であったりします。でもそれは、全ての問題に関心をもてるほど人間の心に余裕はないのだと思います。一年、一ヶ月の中で少しだけでも他分野の問題を知る機会を得られる仕組みが出来ればいいなって思います。(これは国際協力だけでなく、国内問題、堅い話しからポップな話しまで・・・)


そんなこんなでフォーラムが終わりましたが、今回は今後もこのスキームで活動を続けると言う意見を多く出て、以前の活動からの進歩を感じました。
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by smile-and-happy | 2009-02-23 13:51 | 日常

感謝の可視化-日本ファンドレイズ協会設立-

昨日は朝、母親の手術ということで病院を訪れ、入室を見届けて、午後から日本ファンドレイズ協会の設立記念イベントでした。
アメリカからAssociation of Fundraising professionalsからボーレット・マエハラさんが来日して講演をしたり、豪華ゲストによるパネルディスカッションなどがありました。
まずボーレット・マエハラさんの圧倒的な存在感にびっくりしましたね。
キーノートスピーチもまずステージから降り、対話形式でクイズを行なっていた。これはアイスブレーキング的な効果があるんだと思う。参加者の集中力がぐっと引き寄せられた。
しかもクイズ内容がファンドレイズのゴールデンルール!だったからもうみんなの目の色が変わる変わる。

その答えというのが・・・
1.お願いをする。
2.感謝を表す
当たり前だけど、これがなかなか出来ないんですよねー。

レクチャーはめもしっぱなしでした。
すごく勉強になった。
全部はかけないので、書かないけど、寄付者の権利の明確化や感謝をいかに可視化して伝えるかなどキーとなる項目がたくさん出てきた。

あ”そうそう鈴木的にはひとつ訂正があります。
今回パネルディスカッションにあしなが育英会の方が来ていたのですが、あしなが育英会は大手企業からの支援は一切受けてなく、基本的に街頭募金ベースだそうです。
以前に鈴木のファンドレイズレクチャーの際に広報効果としての街頭募金とその影響での企業募金を話しましたが、間違いでした。
ただし、原理としては、メディアに街頭募金や昨今のニュースと孤児の関係性のプレスリリースなどで触れてもらい、メディアを通じて、募金を促すという活動はしているそうです。
これは以前、レクチャーで私が説明した社会的認知度と募金の関係にも繋がる部分です。

ファンドレイズ協会は熱気もすごく、参加したみんなの期待値が垣間見れた気がします。
ただ一点、鈴木的に気掛かりだったのは、寄付文化を日本で促進することにフォーカスがあたり、寄付の額をあげるために必要なこと、抵抗要因など分析ベースの提言がなかったこと。
そもそも寄付文化はあるって前提でやっているからなのかなぁ?

最後に、心に残った言葉。
寄付することは、自分よりもパフォーマンスがいいと認め託すこと。
逆に寄付されないということは自己満足であり、社会のニーズに合っていないということ。
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by smile-and-happy | 2009-02-19 03:13 | 日常


スズキのブログ(日本語)だよ。個人のブログです。英語版はリンクからたどってくださいね。

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