はっ?って思われた方、正常です。
そうゆう正常な方はこの記事を読まないことをお薦めします。
朝、眠気もとれぬまま彼らは野外へと運ばれる、そして芝生に置かれ、沈黙が漂う。そこへ黒い陰が、奴は大きなクラブを構え彼らに向けて力一杯振りかざす。彼らは日々、その痛みに耐えて生活しているのだ。
こんな不条理許していいのか!
今こそ立ち上がれ!
全世界のゴルフボールよ!
「ゴルフボール解放軍」この単語を初めて聞いたのは木曜に高熱にうなされ家でお昼にテレビを寝ながら見てたときだった。
俺は海外ドラマ好きなのでお昼は決まって「笑っていいとも」は12:30までしか見ないで、テレビ東京の海外ドラマを見る。
放映してたのは「特攻Aチーム」というもの。
まぁ内容は対したことないんだけど、使ってる銃器がAK47の改造銃な気がしてたまらない。
そんなドラマの中で、Creazyな登場人物がゴルフボールについて熱く語っていた。「ゴルフボールを解放せよ」と・・・
俺は面白過ぎて笑った。熱があって喉が炎症を起こしていたので、激痛が走った。
でもモノに対する着眼は面白い
ゴルフボール解放軍・・・
考えれば考えるほど奥が深い